toggle
2019-08-25

ペットの椎間板ヘルニア 原因は?

椎間板ヘルニアは

ワンちゃん猫ちゃんに比較的多く見られます。

しかし、ペットの場合、腰がだるいくらいの初期段階では

なかなか症状を示してくれません。

腰が痛くて立てなくなったり、

後ろ足が麻痺したりなどの重症になってから

飼い主さんが気がつくという場合が多いのです。

【椎間板ヘルニアの原因】

背骨を激しく動かしたり、

背骨に常に負担をかけるような動きをすることで

椎間板は傷つきやすくなります。

例えば、肥満になると重いお腹に対する負荷が背骨をゆがめ、

特定の椎間板のみに負担がかかり、ヘルニアの原因になることがあります。

また、フローリングの住居の場合

ワンちゃんは常に滑るように歩くため背骨に負担がかかります。

なお、一般的に加齢とともに椎間板はだんだん硬くもろくなり、

衝撃に対して弱くなります。

 

【椎間板ヘルニアの症状】

次のような症状はないですか。

・歩くときにコシがふらふらする

・階段の上り下りを嫌がる

・腰を触るとびくっとする

・足が震えている

椎間板ヘルニアは重症になると後ろ足がマヒしてしまいます。

 

【治療と予防】

最も大切なことはなるべく早く気がついて、

治療を開始することです。

まだ初期ならば、消炎剤で周囲の腫れを取り除くことにより

症状を和らげていけます。

そして同時に

関節用の療法食や減量用の療法食で食事療法をしたり

フローリングに敷物を敷いて滑らないようにするなど

ヘルニアを悪化させる要因を取り除いていきます。

 

関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です